節約の強い味方、お弁当。
でも子育てや働きながらだと、お弁当を作るのに疲れてしまうこともありますよね。
毎日のお弁当作りに困ったら、レトルトカレーを活用してみてはいかがでしょうか。
わたしはご飯をタッパーに詰めて、レトルトカレーをそのまま職場に持っていきます。本当にご飯すらないときはパックごはんとレトルトカレーの時もあります。
そんなの恥ずかしい! と、思うかもしれませんが
わたしの職場では食堂に電子レンジやお湯はあるのでカップ麺や冷凍パスタなどを持参する人も多いです。
手の込んだ自作のお弁当を持参する人もいて感心しますが、その場合は夫や子供のお弁当も作っているひとがほとんど。自分のためだけに手の込んだお弁当を持参する人は少ないです。
毎日カップ麺だと健康面が心配にもなりますが、レトルト食品や冷凍食品は添加物も少なく美味しい商品がたくさんあります。
レトルト食品をお弁当に持っていったからと言って、陰口を叩かれたり給料が下がるわけでもありません。
「昨夜は仕事で疲れてしまって朝起きられなかったからお弁当は家にあるものを持ってきた」と言えばいいだけです。
毎日コンビニ弁当の人もいるので、レトルトカレー持参したからって、だから何? って感じです。
ちなみに、人の昼飯のことをとやかく言ってくる厄介な人に限って「仕事できない人」が多い。
はっきり言って職場の人の昼飯なんてどうだっていいのに、そんなの食べたら体に悪いとか、料理できる自慢とかマウントとってくる暇がある人なんてろくでもない人ばかりなので気にしては人生損します。
お弁当作り、時にはレトルトを活用して無理なく続けていきたいですね。