家計簿が続かない?家計が把握できればやめていい!貯金簿のすすめ

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家計管理を担当はしている人はまず家計簿をつけることが義務のように感じているのでは?

家計簿はつけているだけでは何の意味もなく、つけているからといって貯蓄が増えるわけではありません。

家計簿からの卒業を目指すことが貯金を増やすコツです!

 

家計簿をつけているお金持ちは少ない。

わたしは金融機関で10年以上働いています。お金持ちのお客様にきいてみると、家計簿をつけている人は少ないです。週間でつけている人はいるものの、支出を引き締めるためにつけている人はいないのです。

日々の支出はある程度決まっていて、大きな買い物のときなどはよく考えて、なおかつ予算を決めて購入するようです。

お金持ちは特に、大きな支出には神経を使っています。

臨時の支出は貯蓄ペースを崩すことをよく知っているのです。

 

家計簿をつけなくても貯まる!

家計簿は様々な方法でつけることができます。毎日ノートに記入する基本的な方法から、レシートを貼るだけ、袋分けして使った分を記入したり、最近ではマネーフォワードのように自動で家計簿をつけてくれるサービスも。

また、2019年から消費税が増税され、キャッシュレス決済の場合2%還元される制度も導入されました。

現金で払った分を家計簿につけていた昭和の時代とは違い、令和になった今ではクレジットカード決済や電子マネー決済など支払い方法も増えて複数の電子マネーを使い分けている人も多いはず。

それぞれの残高を管理しなくてはいけない家計簿では、記入が複雑で続きません。

会社などでは、お金の管理も仕事のうちでしょうからきっちり管理するのは当然。

でも、家計と考えると1円単位で管理する必要はありません。

家計簿を書く時間がなくなれば、家族との時間に充てたり、お金の勉強をするなど他のことに時間が使えます。

複雑な家計簿は記入の途中で金額が合わなくなったり後回しにして結局書かなくなったり。

 

家計簿がなくなれば、

「あー、今月も家計簿つけれなかった…。ダメな主婦だなぁ」

なんて自己嫌悪することも必要ありません。

家計簿をつけたからといって貯金がふえるわけではありません。

面倒な家計簿はやめてしまいましょう!

 

貯金簿は数ヶ月に一度書くだけ! 使ったお金より今手元にあるお金を管理しよう

続かない家計簿のかわりに今注目されているのが貯金簿。

家計簿が支出の把握のためにつけるのに対し、貯金簿は今あるお金を把握するためにつけるもの。

収入-支出=貯蓄額

となり、今月が黒字か赤字かが簡単に把握できます。

また、お金の色分けも貯金簿の得意分野。

10万円の貯金のうち、1万円は車の車検や整備費用、2万円はこどもの教育費、5万円は将来のための貯金、残りは旅行やレジャー、冠婚葬祭のための臨時費など、通帳は一緒でも貯金簿を記入していくことでそれぞれがいくら貯まったかが一目瞭然。

ないと思っていた貯金が、貯金簿に書き出したら意外とあった。

漠然と貯金していたけど、目的を持って貯金することができる。

など、貯金簿をつけることで今までと違ったお金の見方や考えがでてくることもあります。

 

今すぐ貯金簿をつけてみよう!

家計簿をつけている人も貯金簿をつけてみると新たな発見があるはず。

まずは通帳などを集めて金融機関と残高を書き出してみよう!

意外と多かったり、思っていたより少なかったり…。

少なかった場合は一月分の家計簿をつけてみて支出の見直しが有効かもしれません。

家計簿は支出のムダを把握するためにつけるものだから、支出に問題があると感じたら頑張ってつけてみてください。その場合も1円単位でつける必要はありません。

家計のムダが把握できたら、家計簿は潔くやめてしまいましょう!!

 

まとめ

面倒な家計簿は支出のムダが把握できたらやめていい。

今あるお金を把握するために貯金簿をつけよう!

しっかり貯めている実感が大事。

 

 

以上、あなたも貯金簿で家計管理をしてみては?

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